こういうクラスだよ！（クラスの説明）
＊＊ 楽しい ＊＊
Music togetherのクラスでは、お子さまと一緒に虹色の落ち葉、樫の木の上に座った妖精、地球をさまよう恐竜、輝く星空、月に向かうロケット、海辺行きの列車…に出会い、探険をしていきます。収穫祭のダンス、 韓国の子守唄、キューバの熱帯雨林地域の歌など、様々な音が聞こえてきます。また、いろいろな太鼓、鈴、 トライアングルからフルート、シェーカー、スクレイパー、キッチン用品、スカーフやダンスのリボンなど など、楽器は様々です。
＊＊ コミュニティー ＊＊
Music Togetherでは、家族一緒に歌を歌い、楽器を演奏し、リズムをとって、リラックスした楽しい雰囲気の中体を動かします。活発に動き回る子もいれば、静かに観察をしている子もいます。それぞれのスタイルで、アフリカ部族のダンスであったり、ビッグベンの厳かな音、チャイムの音など自分たちを取り巻く音楽を楽しみます。個々の参加スタイルや気分を尊重し、居心地のよい環境作りをしていきます。
Music Togetherは、家族と同様地域の結びつきでもあります。兄弟、お父さん、お母さん、おじさん、おばさん、いとこ、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお友達の参加も大歓迎です。この地域の結びつきが、子どもたちの音楽性を伸ばし、個々の能力に関係なく豊かな音楽環境をもたらしていくのです。
Music Togetherは、家族と同様地域の結びつきでもあります。兄弟、お父さん、お母さん、おじさん、おばさん、いとこ、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお友達の参加も大歓迎です。この地域の結びつきが、子どもたちの音楽性を伸ばし、個々の能力に関係なく豊かな音楽環境をもたらしていくのです。
＊＊ すばらしい音楽 ＊＊
Music Togetherのクラスは、9冊のSong Collection（曲集）を使って進められます。すべてのSong Collectionは子どもたちが多種多様なリズム、曲調、拍子、ムード、様々な国のスタイル、楽器を幅広く体験できるよう作られています。毎学期、新しいSong Collectionが用意されます。伝統音楽、世界の音楽、楽器演奏、Music Togetherのために書かれたオリジナルの歌などバランスよくおさめられています。たくさんの保護者の方から、自分たちも楽しんでＣＤを聞いている、いわゆる“子ども向け”の歌ではない音楽を子どもたちに聞かせることができうれしいとの声が寄せられています。また、クラッシックからジャズまで、先生たちのお気に入りのダンスや音楽を用いることもあります。
クリックをして、９冊の曲集をご覧ください。
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＊＊ クラスツアー ＊＊
毎週８～１５人の家族、友達が集まって、週１回４５分間、６週、１０週または１２週にわたって、歌ったり、動いたり、楽器を使ってセッションをします。大人も子どもも一緒に円になって座り、幼児教育と音楽教育のスキルをもった先生によってクラスはすすめられます。先生は、大人が子どもたちと一緒にリラックスしながら楽しんで参加できるようお手伝いもします。
子どもたちはリズムパターンを作って遊んだり、歌詞を作ったり、音を動きで表現したりもします。じっと静かに観察する子もいれば、聞こえてくる歌はおうちにあるCDで聞いたことがあるので自由に歌って、踊りだす子もいるでしょう。 どのクラスも”Hello song”や楽器を使う“Play-Along”、子守唄、“Goodbye song”など子ども向けのきまった歌も含まれています。歌のアレンジを変えて自由に歌って踊って、毎回８～１０の体験をします。クラスが終わっても楽しみは続きます。毎学期Song Collection（曲集）と著名歌手や演奏者によるオリジナル曲、伝統音楽が収録されたコレクションをお渡しします。車の中やおうちで、お友達が遊びに来たときなど、”Music togetherのCDかけて“とお子さんに何度もせがまれることでしょう。おやすみ前やお昼寝の前に、お話の本として登場することもあるでしょう。音楽を読むのではなく、歌を”詠む“のです。Music Togetherの歌を歌ったり、自然と踊りだしたり、お子さんの楽しそうな姿を目にされることでしょう。子どもたちは、Music Togetherのクラスに参加して数年後も”Hello song”やお気に入りの歌をいつまでも覚えているにちがいありません。幼い頃にMusic Togetherを体験した生徒さんから“あのテープ、まだ持っているよ!”といった声も寄せられています。音楽を作る楽しさをいつまでも持ち続けていくことでしょう。
子どもたちはリズムパターンを作って遊んだり、歌詞を作ったり、音を動きで表現したりもします。じっと静かに観察する子もいれば、聞こえてくる歌はおうちにあるCDで聞いたことがあるので自由に歌って、踊りだす子もいるでしょう。 どのクラスも”Hello song”や楽器を使う“Play-Along”、子守唄、“Goodbye song”など子ども向けのきまった歌も含まれています。歌のアレンジを変えて自由に歌って踊って、毎回８～１０の体験をします。クラスが終わっても楽しみは続きます。毎学期Song Collection（曲集）と著名歌手や演奏者によるオリジナル曲、伝統音楽が収録されたコレクションをお渡しします。車の中やおうちで、お友達が遊びに来たときなど、”Music togetherのCDかけて“とお子さんに何度もせがまれることでしょう。おやすみ前やお昼寝の前に、お話の本として登場することもあるでしょう。音楽を読むのではなく、歌を”詠む“のです。Music Togetherの歌を歌ったり、自然と踊りだしたり、お子さんの楽しそうな姿を目にされることでしょう。子どもたちは、Music Togetherのクラスに参加して数年後も”Hello song”やお気に入りの歌をいつまでも覚えているにちがいありません。幼い頃にMusic Togetherを体験した生徒さんから“あのテープ、まだ持っているよ!”といった声も寄せられています。音楽を作る楽しさをいつまでも持ち続けていくことでしょう。
- 自由を大切に: 自由に個々のさまざまな試みを受け入れ、音楽や動きを通して自発的に表現することを促す。発達レベルによって、参加したり、参加しなかったり選ぶことができます。クラスでの体験、おうちでCDを聞いたりして、おうちの人も関わることに重点をおき、遊びを通しておうちでの学習を刺激します。
- ０才から: 乳児もどの年齢グループに混ざって参加します。早くから音楽に関わると、音楽的発達に大きな影響をもたらすという研究結果があります。これは、大きく成長をしたときに表れてきます。
- ２才―４才: 音楽的発達はまだ初期段階の子がほとんどです。この頃の子どもたちにとって、異年齢が混ざった決まりごとのない自由なスタイルで行われるMusic Togetherのクラスは最適です。２～４歳の子どもたちにとって、決まりきった構成は必要なく、自分自身を創造的に表現することができ、自由なとても居心地のいい環境なのです。
- 異年齢クラス: 子ども同士のふれあいよりも大人と子どものふれあいにより焦点をあてることで、年齢の異なる子どもたち（兄弟など）が一緒になってクラスを楽しむことができるのです。また、多くの幼児教育者がクラス内の年齢が異なる縦割り保育は有効であると考えており、それは音楽の発達過程でも似たことが言えると考えています。大人は自分に音楽の才能がなくても、基本的な音楽要素を身につける環境作りを楽しみ、気楽に子どもをサポートすることができます。年齢の異なるクラスの中で、歌って踊って、拍子をとり、聴いて、楽器を楽しみながら、自分のレベルで参加することができるのです。
